起立性調節障害>中学1年で発症 身体のだるさ(特に起床時)、ふらつき

初診時 平成28年9月3日

中学2年生 14歳 男子

主訴 だるさ(特に起床時)、ふらつき

他の症状 鼻水、頭痛、手足の冷え、多汗、寝つきが悪い、途中で目が覚める。学校は休みがちで1週間ずっと行けないこともある。

クリニックではじめリズミックを処方される。2か月後の11月2日にメトリジンとインデラルに変更。

週に1回の治療をずっと継続。

最初診た時の感じはとても首や肩が緊張し、お腹も硬く、呼吸が浅い。手足が冷えて汗が多い。

はじめの1か月は、学校に行けるほどではないが治療を始める前よりは顔色等は良い。

11月以降、天候の影響の為かだるさと寝つきが悪いのが目立つ。薬をメトリジンとインデラルに変更。

11月に薬を変えてから寝つきが悪いのでメトリジンのみにする。

平成29年、年が明けてから寝つきの悪さはあるが学校には行けるようになった。クリニックの起立テストは以前よりも数値的には良くなっている。

2月に入り、寝つきの悪さは少しずつ改善しているものの良いとは言えない、学校には行けている。

3月、大分調子は良くなり、野球部の部活に出られるようになった。寝付くまで30分くらいかかる。

4月、クラスが変わったりして緊張しているせいか寝つきの悪さと起床時のだるさが出てきた。

5月、体調は戻り、部活の朝練も出られるようになったが、無理はしないようにする。修学旅行にも問題なく行けた。

6月に入り、寝つき、起床時のだるさ共に良い。部活も他の部員と同じメニューをこなせている。

7月、野球部の県大会で1日中外にいたが大丈夫だった。

9月から調子が良いので2週間に1回のペースで治療。

以降、受験勉強等も問題無くこなす。

平成30年5月、調子は良いがクリニックでの起立テストの時に少し気分が悪くなったが、数値的には悪くなかった。

8月、普段の体調は良好。クリニックでの起立テストも問題なくこなし、数値も正常値なので、治療を終了とした。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です