起立性調節障害 >高校2年の秋に発症 頭痛、不眠、気持ちが不安定、生理痛

初診時 平成28年3月31日

高校3年生 17歳 女子

主訴 頭痛、不眠(寝つきが悪い、寝付くまで2~3時間かかる、起きれない、夢が多い)、気持ちが不安定、生理痛

その他の症状 動悸、息切れ、疲れやすい、めまい、ふらつき、学校はずっと休みがち。

始めは週に2回のペースで治療、症状の経過を見て週に1回、2週間に1回としていった。

初診時の印象はとても顔色が悪く、首肩がとても硬く凝り固まっていた。手足が冷たく少し汗ばんでいた。呼吸が浅く、身体の置き場が無いような感じ。

最初の5回は週に2回の治療。初診から3週間後の5回目の時には大分寝つきも良く頭痛も改善された。

その後、週に1回のペースで治療をする。気圧や天候、スケジュールがきつめになると体調が不安定になり、だるさや、頭痛が起きたりしていたが、体調は大分良い。

治療開始から2か月半後の15回目の治療から2週間に1回のペースで治療。この頃は朝早く起きて勉強ができるまでになった。

生理ときに頭痛と腹痛がるあが、その他は特に問題ない。

年が明け、高校を卒業し無事進学する。

生理痛はあるが、日々の生活は問題がない為、治療を終了とした。